ごあいさつのトランプ

 内外のリスクは益々大きくなっております。米国のトランプ政権は不安定であると共に自由貿易には敵対的であります。欧州でも既成の秩序に対する反対は力を弱めてはいません。日本の周辺でも安全保障上の問題は多々あります。日本の財政、高齢化社会への対応も今後の解決策を待つ段階です。科学技術、高等教育予算の長期的減少は今後の日本の技術水準の維持に大きく影響します。また、人工知能等の技術的革新にも対応しなければなりません。このような、環境の変化、技術の変化は新しい事業を始めるチャンスでもあります。江東産業連盟では、会員の皆さまの足元を固める労働保険関連の事業、及び、ご事業の発展をご援助する産業振興の事業を二本柱として運営しております。
 江東産業連盟会長として微力ではございますが、真に会員の為の、会員のお役に立つ事は何かと、会員の皆様のご指導を頂きながら、努力して参りたいと存じます。
 会員各位、各ご事業所の一層のご発展を祈念いたしますと共に、今後も変わらぬご支援・ご鞭撻をお願い申しあげます。

東京都江東産業連盟のご案内

会員の皆様のお役に立つ団体となることを目的に活動致しております。

 1.地域産業の振興に貢献
    →江東産業まつりや江東区産業展等の地域イベントを開催・運営し、区内産業振興に寄与する。
     江東区内の事業者と地域在住者が一体となるイベントを企画運営する。
     江東区並びに関係諸団体と連携して江東区の発展に寄与する。

 2.異業種交流による相互研鑽と発展
    →新春懇親会や納涼ビアパーティ、江産連フォーラム等の親睦交流会や勉強会を開催し、
     異業種による交流を深め、企業経営、事業発展の一助とする。

 3.労務管理への助言、手助け
    →労働保険事務組合への事務委託による処理の軽減化。
     労働問題の諸相談。セミナー、講習会による事務手続きの適切化。
     労働基準監督署、公共職業安定所等とのパイプ役

 4.江東区指定管理者事業
    →江東区産業会館の運営業務。カナルこうとうの窓口業務。

東京都江東産業連盟の概要

当連盟は労働保険事務組合です。

労働保険とは
 労災保険(労働者災害補償保険法)
 雇用保険(雇用保険法)

を合わせて労働保険といいます。

労働者を1人でも常時雇用する事業主は、業種の如何や労働者の希望の有無にかかわらず、すべて労働保険に加入しなければならないこととなっています。

労働保険事務組合とは 労働保険事務組合は、厚生労働大臣から認可をされ、事業主の皆様に代わって労働保険に関する次のような事務を処理する団体です。

○ 概算保険料、確定保険料などの申告及び納付に関する事務。
○ 保険関係成立届、雇用保険の事業所設置届の提出等に関する事務。
○ 労災保険の特別加入の申請等に関する事務。
○ 雇用保険の被保険者に関する届出等の事務。
○ その他、労働保険についての申請、届出、報告等に関する事務。

事務委託のメリットは

◎ 認可された事務組合が、一括して事務処理をするので事業主様の事務処理が軽減されます。
  事業主様は企業経営に専念でき、人件費の削減にもなります。
◎ 事務組合に事務委託をすると、労災保険特別加入制度を利用できます。
  特別加入制度について
  「中小事業主」「法人の役員」「家族従事者」等は労災保険の対象になりません。
  しかし、その業務の実情、災害の発生状況などからみて、特に労働者に準じて保護することが適当であると
  認められる一定の方について労災保険の利用を認めようとするのが特別加入の制度です。
   
◎ 保険料の納付が、金額の多少にかかわらず、3回に分納できます。
  事務組合に委託しない個別加入だと、概算保険料が一定額を超えない場合一括納入になります。

  委託できる事業主は
  常時使用する労働者が
    金融・保険・不動産・小売・サービス業 50人
    販売の事業              100人
    その他の事業             300人   以下の事業主となっています。
 事務委託手数料
  当連盟の会員になっていただき、連盟会費と併せて「委託手数料」を納めていただくことになります。

各種事業

産業会館指定管理者事業
       江東区産業会館ご利用案内です

健康診断の斡旋
        巡回健康診断の斡旋を行っております

東京都江東産業連盟の沿革

昭和22年4月
 戦後いちはやく任意団体東京都深川工場連盟として創立。
 江東地域の経営者有志が発起人となり、事業場・工場の早期復興と生産増強並びに
 従業員の生活安定・福祉増進を目指す。会員42社

昭和39年8月
 会員の増加と地域工業団体としての発展に向け社団法人の認可を受けた。

昭和63年4月
 社会・経済の変化に対応して、名実共に産業の振興に一層効果的な役割を担うべく
 社団法人東京都江東産業連盟と改称。

平成9年5月
 創立50周年記念行事を行う。

平成25年4月

 新公益法人制度改革に伴い一般社団法人(非営利型)としてスタート。

現在に至る
 平成29年の会員数439社
 この間、江東区を中心に地域産業の振興・労働福祉の推進に多大の業績をあげたとして、
 労働大臣、都知事、江東区長等々から数多くの表彰状・感謝状をいただく。

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